なんで屋根リフォームしないといけないの?|金子ルーフ工業|北上市・花巻市・奥州市の屋根リフォーム専門店

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なんで屋根リフォームしないといけないの?REASON FOR REMODELING

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なんで屋根リフォームしないといけないの?

晴れの日の強い容赦のない紫外線をはじめ、屋根は、雨、強風、砂やほこりなど、春夏秋冬様々なダメージが蓄積されています。どんな屋根であっても劣化が進み、メンテナンスやリフォームが必要な時は必ずやってきます。

新築の時はキレイだった屋根でも、10年・15年と経過するごとに、劣化していきます。特に、昨今で頻繁に起きている地震や大型台風が地域を襲った時の損害は計り知れません。

2011年3月11日に起こった東日本大震災では屋根が崩れ、地域の住宅の多くがブルーシートで覆われ、住宅被害は全壊約13万棟、半壊約27万棟、一部破損約74万棟にものぼります。この時は多くのリフォーム会社が対応していましたが、屋根材がない・職人がいないなど、工事をするまでに長い日数がかかりました。そう、被害がおきてからメンテナンスをするのでは遅すぎるのです。身体と同じように、お家も定期的に健康診断をする必要があります。

こんな劣化の症状があったら要注意!!

全ての屋根材共通

  • 雨漏りが発生している
  • 天井や壁、屋根裏などに雨のシミができている
  • 雨どいがゆがんでいる、外れている、割れている
  • 塗膜がはがれてきている
  • 色あせや変色が発生している

和瓦・セメントの屋根

  • 瓦がずれている
  • 漆喰が剥がれている
  • 瓦が割れている
  • 瓦に苔・草が発生している

スレート瓦の屋根

  • 屋根材が一部抜けている
  • 屋根材が剥がれている
  • 棟板金に穴が開いている
  • 屋根材が割れている
  • 苔が発生している
  • 棟板金に錆が発生している
  • 棟板金の釘が抜けていたりゆるんでいる

金属系の屋根

  • 屋根材がめくれている
  • 屋根材に穴が空いている
  • 錆が発生している
  • 棟板金の釘が抜けていたりゆるんでいる

屋根でお困りのことがあれば屋根専門店へ

屋根でお困りのことがあれば屋根専門店にお任せ下さい!

屋根工事を行ったり、診断をするためには多くの知識や経験が必要です。しかし、ほとんどのリフォーム会社や塗装会社は屋根に関する知識が乏しいのが実情です。塗装できないような屋根でも「無機塗料を塗れば大丈夫です」という業者もいるくらいです。また、下地材(ルーフィング)に関する知識を持っていない営業マンも多く、そもそも最適な提案でない場合もあります。

屋根リフォーム業社の選び方はこちら

金子ルーフ工業のホームページへようこそ

金子 正勝

株式会社金子ルーフ工業

代表取締役社長金子 正勝
MASAKATSU KANEKO

はじめまして。金子ルーフ工業のサイトをご覧頂き、誠にありがとうございます。代表取締役の金子と申します。弊社は平成26年の設立以降、岩手県を中心に、東北地方の屋根リフォーム工事を中心に営んでおります。

その中でも中心となっていたのが、震災後の復興工事です。流石に屋根がこれでは住めない・・・そんな住宅を数多く見てきました。しかし、本質は「屋根のメンテナンス頻度」であることに気が付きました。ほとんどのお住まいが1度もメンテナンスをしておらず、劣化しているということです。

自分たちで気づかない場所だからこそ、1年に1回は定期点検をすることをお勧めしております。もしその際、金子ルーフ工業が皆様のお役に立てる場面があれば幸いです。

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